気仙地協 最賃改定の社会啓発、平和運動の街宣活動を実施

2021年8月19日

連合KesenNo.139号機関紙2021.8.4へリンク

 戦後76年を迎え、戦争の記憶は遠くなりつつある中、県内の仲間と連携し、恒久平和の実現に向けた世論喚起、核兵器の廃絶を実現するため、コロナ禍を踏まえたデモ行進の中止を前提に例年より縮小した気仙地区実行委員会(連合気仙、平環気仙地区センター、大船渡地区友愛会)を結成して気仙地区の2021平和運動を展開した。7月27日、「おおふなぽーと」2Fを会場に「戦中・戦後の記憶展」を開催、高教組から借用したプロパガンダポスター展示、平和に関する報道、戦争証言アーカイブスの上映、連合・平和検定のQ&Aと児童図書の要約紹介を配付して平和の尊さを伝えた。

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 平和キャラバンは、連合車両も使って街宣隊と街頭演説に分かれ気仙一円を廻り、「二度と戦争を起こさない、二度と戦争にならないように、二度と戦場に子どもたちを送らないように」とマイクを持って平和の尊さを訴えた。

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 コロナ禍を踏まえ参加者を縮小した気仙地区集会には、熊谷昭浩・東堅市大船渡市議、退職者連絡会の皆さんにも参加いただき、長崎の鐘の音に合わせて黙祷を捧げた後、主催者を代表して梅木実行委員長が「平和は自分たちの手で勝ち取るものであって、戦争の愚かさを訴え続け、二度と戦争はしない信念の基で平和な世界が持続する」と挨拶。「普通の生活ができていることは平和だから・・このことを訴えてほしい」と県実行委員会の藤岡英昭さんの挨拶を受け、事務局が綴った千羽鶴を伝達した。スローガン・課題、アピールを確認し着実な運動推進を誓い合った。

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 岩手県地域別最低賃金は、改正時期を迎え2021年度の岩手地方最低賃金審議会の議論が始まりました。岩手県の最低賃金793円は、東京都1,013円と比べ220円、宮城県825円と比べ32円の格差があり全国の下位レベルにある。なお、百貨店・総合スーパーの産業別最賃は「審議の必要がない」とされ、800円で2年間据え置かれている。このことから、連合岩手は「最低賃金の早期格差是正」「特定最賃に係る審議の必要性」を社会に訴える啓発キャンペーンに取り組んだ。 

気仙地協は、7月21日に早朝街宣を実施するとともに、熊谷昭浩、東堅市大船渡市議にもマイクを取っていただき、気仙地域一円を廻り街頭演説を実施。地域に明るい展望が感じられる、誰もが笑顔で、安心して暮らし続けることができる社会を求めていくことを訴えた。

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