気仙地協 コロナ禍に留意し活動を展開

公開日2021.05.17

連合KesenNo.138号機関紙2021.5.12へリンク
https://www.rengo-iwate.jp/wp/wp-content/uploads/2021/05/連合気仙機関紙No.138.pdf

◆高田松原で再生植樹祭 4年目のボランティア活動 
 陸前高田市の高田松原は、東日本大震災津波で約七万本のマツが流失した。気仙地協は県内の各地協にも参加を呼びかけ、4月25日、「高田松原を守る会」が主催する再生植樹祭に5地協から22名が4年目のボランティア活動として参加をした。遠方からも駆けつけていただき、ありがとうございました。

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◆第92回気仙地区メーデー
 気仙地区メーデーは、昨年は新型コロナウイルスの影響で見送り、2年ぶりに東日本大震災で被災して昨年度に復旧工事を終えたサンアンドレス公園を会場として開催した。第92回気仙地区メーデーには16団体107名の来賓・組合員が終結した。アピールデモの中止、単組参加者の名簿提出、例年より来賓を含めて規模を縮小、マスク着用、検温・手指の消毒など感染予防策を徹底して実施した。コロナ禍の影響で参加を自粛した単組もあった。

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◆単組間 パークゴルフ交流会
 青年委員会は、コロナ禍に留意して屋外スポーツを企画、5月9日、三陸パークゴルフ場を会場に「単組間パークゴルフ交流会」を開催した。天気にも恵まれ、参加者12名は、空振りをする場面もあったり、思うようにいかないボールの転がりに一喜一憂し、屋外の空気を吸って体を動かした。

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