花巻北上地協「第92回地区メーデーを開催」

2021年5月17日

 第92回花巻北上和賀地区メーデー(実行委員長・及川 巧 連合花巻北上地協議長)は5月1日(土)10時00分より北上市さくらホール(大ホール)にて開催しました。
 二年ぶりの開催となった今年は、新型コロナウイルス感染症対策として事前に氏名報告された方のみの入場とし、開催規模を例年の6割(300人)程度とした事から、最終的な参加者は約230名となりましたが、この状況下で参加いただいた参加者へは粗品(保存食)をプレゼントし、防災意識への啓発を行いました。 DSCN0034

 主催者あいさつでは、及川実行委員長より労働者の祭典として改めてメーデーの意義・歴史に触れた上で「東日本大震災、熊本地震、台風被害などの復興への取り組みを継続しながら、底上げ・底支え、格差是正、長時間労働撲滅により、働くことを軸とする安心社会の実現を目指し共に頑張ろう」とあいさつ。

IMG_0598 祝電・メッセージ等のほか、今年は東日本大震災の発災から10年となる事から、神津連合会長のビデオメッセージを放映し、この間に労働組合が取り組んできた「支え合い・助け合う活動」について再認識いただく機会と致しました。
 この後、プラカードコンクールとして事前に報告のあった4組織(北上市職労、高教組花巻支部、東北電力労組北上支部、ジャパンセミコンダクター岩手労組)より作成してきたプラカードの発表を頂き、途中で地震による中断もありましたが、審査の結果ジャパンセミコンダクター岩手労組が最優秀賞として表彰。

また、コロナ禍により日々の生活に困っている方も増加していることから、フードバンク岩手の活動紹介を行い、地区メーデー実行委員会として同団体に保存食を贈呈し、生活に困っている方々を「我々組織された労働者・みんなの力で助け合う取り組み」とすることを確認。
 最後に及川実行委員長の「団結ガンバロー」の呼びかけに、参加者はコロナ対策のため声を出さず拳を突き上げ、団結を誓い合いました。

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第92回地区メーデーチラシ