賃上げ継続など8項目を要請  県内経営者5団体に

2021年3月19日

①

県経営者協会 佐藤会長(右)

②経営者協議会

県経営者協会への要請

 連合岩手は「2021春季生活闘争における申し入れ」を県内経営者団体に提出しました。3月3日に県商工会議所連合会、5日県経営者協会、8日県中小企業団体中央会、県商工会連合会、10日県中小企業家同友会におこなった申し入れは、以下の8項目です。

①新型コロナウイルス感染症対策の強化
②賃金労働条件の改善
③働き方改革、同一労働同一賃金の着実な定着
④サプライチェーン全体で生み出した付加価値の適正配分、取引の適正化
⑤女性活躍推進とジェンダー平等・多様性の尊重の推進
⑥治療と仕事の両立支援、障がい者雇用の推進
⑦公契約条例制定の推進
⑧あらゆるハラスメント対策と差別禁止の推進

 各団体からは、コロナ禍の中で厳しい経営を余儀なくされている企業が多い状況について説明がありましたが「課題認識は共通する点が多く、要請の内容は会員企業、団体に伝える」「人材確保の点からも、可能な範囲で賃上げの流れを止めるべきではない」「事業継続と雇用確保が第一と考える」などの意見が出されました。​

①3商工会議所連合会

県商工会議所連合会

②6中小企業団体中央会県中小企業団体中央会

③9商工会連合会 県商工会連合会

④11中小企業家同友会県中小企業家同友会