2020平和行動 遠野地区平和集会などに取り組む

2020年8月1日

 2020平和行動について、釜石・遠野地協では7月28日(火)に釜石市で街宣、29日(水)に遠野市で街宣と平和集会を実施しました。28日に予定していた釜石地区集会は荒天のため中止としました。

 29日の遠野地区集会は、連合釜石・遠野地協や平和環境遠野地区労センターなどで組織する「遠野地域平和運動実行委員会」(実行委員長・佐々木譲元遠野市議)が主催し、18時30分から遠野教育児童会館で開催しました。

 集会には約40名が参加、佐々木実行委員長のあいさつの後、17歳のときに広島で被爆した被爆者の方からあいさつをいたただき、被爆の体験や核兵器廃絶に向けた取り組みの必要性などを訴えていただきました。語られた被爆体験は紙芝居として作成し、遠野教育児童会館で貸し出ししていることから、積極的な利用についても訴えていただきました。

 また活動報告では、遠野市が主催し「遠野地域平和運動実行委員会」が後援する「次世代に伝える原爆パネル&写真展」(8月14日~18日・遠野市役所本庁舎1F多目的市民ホール、19日~21日・宮守総合支所ロビー)の取り組みについて報告があり、積極的な参加が提起されました。

最後に平和アピールを採択し、恒久平和実現と核兵器廃絶を意思統一しながら集会を閉じました。

遠野地区平和集会で開会宣言を行う釜石・遠野地協の菊池議長

遠野地区平和集会で開会宣言を行う釜石・遠野地協の菊池議長