釜石・遠野地協 「尾崎半島火災現場への植林活動」を実施

2019年6月11日

 釜石・遠野地協は、6月8日(火)に「尾崎半島植林活動」を実施、15名が参加し、スギ、コナラを約250本植樹しました。

 「尾崎半島植林活動」は2017年5月に発生した山林火災で大きな被害を受けた尾崎半島の森林を復活させるために取り組んでいる釜石地方森林組合の活動に賛同し、昨年から釜石・遠野地協でも取り組みを進めています。

 また今年12月に連合岩手が結成30周年を迎えることから来年にかけて「連合岩手結成30周年記念事業」が行われますが、来年6月に記念事業のひとつとして「尾崎半島植林活動」を実施することになり、今年は「プレイベント」として位置付けて記念事業実行委員会の鈴木圭実行委員長をはじめ県内の他の地協からも組合員に参加していただきました。

 当日は、釜石大観音仲見世通りのリノベーションに取り組んでいる「シェアオフィス マルダイ」に集合し、11時から森林組合・高橋幸男参事を講師に「森林機能についての学習会」を開催、あわせて「シェアオフィス マルダイ」のオーナーである宮崎達也さんから釜石大観音仲見世通りリノベーションについての考え方や、閉店した「お土産店」をボランティアの協力を得て山林火災で焼け出された木材も活用しながらリノベーションした「シェアオフィス マルダイ」の説明などもいただきました。

 学習会後に尾崎半島の火災現場に向かい、植林作業を開始。心配された雨もあがり1時間ほどの時間で無事に植林を終えました。

 来年は「連合岩手結成30周年記念事業」として規模も拡大して実施する予定です。

森林組合・高橋幸男参事から「森林機能について」学習

森林組合・高橋幸男参事から「森林機能について」学習

「マルダイ」のオーナー宮崎さんから説明。会場は「マルダイ」の2階

「マルダイ」のオーナー宮崎さんから説明。会場は「マルダイ」の2階

高橋参事(右端)から植林の指導を受ける。

高橋参事(右端)から植林の指導を受ける。

15名が7組に分かれて植林。250本を植えました。

15名が7組に分かれて植林。250本を植えました。