釜石・遠野地協第90回記念メーデー 釜石・遠野両地区で集会を開催

2019年5月22日

 2019年4月27日(土)、「格差をなくし、平和を守る!笑顔あふれる未来をつくろう。すべての仲間の連帯で!」をスローガンに「第90回メーデー集会」が県内各地区で行われ、釜石・遠野地協でも釜石地区と遠野地区でそれぞれ集会を実施しました。90回の記念集会であり連休初日の開催となった今回の集会には、釜石地区集会に組合員・家族など約150名、遠野地区集会に約90名が参加し、労働者の祭典を祝いました。

 釜石地区集会は「釜石情報交流センターPIT」を会場に午後2時に開会、来賓として釜石市の野田武則市長、小野共県議、松坂喜史市議、菊池秀明市議、宮崎賢・東北労金釜石支店長、中川博喜・全労済釜石支所長にご出席いただきました。集会の冒頭、今野徹副実行委員長の開会の後、実行委員長である連合釜石・遠野地協の大和田議長が挨拶、90回の記念メーデーにあたり、運動の原点に立ち帰り、格差や貧困の連鎖を招かないよう運動の拡大を訴えました。続いて野田市長と小野県議からご挨拶をいただきました。

 引き続き、三浦誠副実行委員長からメーデー宣言案を提起して採択、最後に大和田議長の団結ガンバロウ、高橋俊幸副実行委員長の閉会で集会を閉じました。 

 集会では、90回を記念して岩手ストリートパフォーマンスクラブによるジャグリングを行ったほか、PIT前の広場などを会場に大槌町のキッチンカー「Ce―cafe」によるカレーライスやコーヒーの販売、盛岡市の「Ysupportまほろば」のハンドリフレ体験などのイベントも行いました。また東北電労の進行による「お楽しみ抽選会」では各単組から提供していただいた景品を各単組から賞かいしていただくなど大いに盛り上がりました。集会にあわせて取り組んだ「愛のカンパ」は11,330円を集約しました。 

 遠野地区集会は稲荷下屋内運動場を会場に午後1時に開会、来賓として小松正真遠野市議、山本順一・社民党遠野支部代表、板倉順子・東北労金遠野支店長、高島光洋・全労済北上支所係長にご出席いただきました。実行委員長である菊池利行・平和環境遠野地区労センター議長の挨拶のあと、来賓を代表して小松市議からご挨拶をいただきました。集会では、プラカードコンクール、抽選会などで盛り上がり、集会後は市内をデモ行進してアピールしました。また例年取り組んでいる「被災地支援カンパ」も実施しました。

釜石地区集会で主催者あいさつを行う大和田議長

釜石地区集会で主催者あいさつを行う釜石・遠野地協の大和田議長

釜石地区集会のお楽しみ抽選会。単組から景品を紹介。

釜石地区集会のお楽しみ抽選会。単組から景品を紹介。

遠野地区集会で主催者あいさつを行う平和環境遠野地区労センターの菊池議長

遠野地区集会であいさつする平和環境遠野地区労センターの菊池議長

遠野地区集会後に市内をデモ行進

遠野地区集会後に市内をデモ行進