第90回岩手県中央メーデー 雨ニモマケズ開催

2019年5月13日

  第90回岩手県中央メーデー(連合岩手など主催)は4月27日(土)午前10時30分より、盛岡城跡公園(岩手公園)広場で開催し、あいにくの雨の中、連合未加盟の組合からの参加も得て約2,000人の組合員、家族の参加しました。

 メーデー議長団には村上智加子女性委員会委員長(高教組)、工藤和樹青年委員会事務局長(JR総連)を選出。主催者挨拶で八幡実行委員長(連合岩手会長)は春闘の中間状況に触れ「地場中小そして非正規労働者の処遇改善を中心に取り組んだ結果、大手をしのぐ実績があらわれている」とし、「長時間労働の撲滅をはじめ、働く者にとって真の『働き方改革』となるよう運動を強化していく」と強調。参議院選については「候補者の早急な決定を求める」と述べました。

 小鹿岩手労働局長、達増知事、谷藤盛岡市長、砂金県労福協副会長(労金県本部長)から来賓あいさつを受け、階猛衆議院議員、木戸口英司参議院議員、小西和子・軽石義則・柳村一各県議会議員ほかの来賓が紹介がされました。

 新たな試みとして参加者が「ジェンダー平等の実現を!」「長時間労働、過労死をなくせ!」などのスローガンを掲げる企画は、参加者が持つ傘のため今一つ目立つことができませんでしたが、例年通りのデコレーション・プラカードコンクールなども開催され、大震災からの復興、「働くことを軸とする安心社会の実現」などのメーデー宣言を採択。その後参加者は市内3コースに分かれてのデモ行進を行い、メーデー集会をアピールしました。

【デコレーション・プラカードコンクール入賞団体】

≪最優秀賞1≫ JR総連    ≪優秀賞3≫ 情報労連、電力総連、高教組

≪努力賞5≫ 全自交労連、岩教組、県交通労組、高退連、国保連労組  

 

 

壇上来賓も雨装備

壇上来賓も雨装備

約2000名が集会参加

雨の中、約2000名が集会参加

全天候型に対応するデコレーション(JR総連)

全天候対応のデコレーション(JR総連)

晴れてアピール開始

晴れてアピール開始