釜石・遠野地協、気仙地協 「第2回教職員の多忙化解消に係る意見交換会」を実施

2019年2月14日

 釜石・遠野地協、気仙地協は岩教組南リアス支部とともに社会問題化している教職員多忙化を解消するために釜石地区と気仙地区の組織内・推薦議員と連携して議会活動をはじめとする取り組みを進めています。

 昨年8月に釜石市で「第1回教職員の多忙化解消に係る意見交換会」を開催、課題と方向性を確認し、各議員が議会の一般質問でとりあげるなどの取り組みを進めることとしました。

 この間の成果や課題を情報交換し、さらに各市町の学校現場の課題を報告するために、2月1日(金)に大船渡市「気仙教育会館」で「第2回教職員の多忙化解消に係る意見交換会」を開催しました。

 意見交換会には、組織内・推薦議員のうち菊池秀明釜石市議、東堅市大船渡市議、菅野浩正住田町議が出席、9月議会以降の取り組みについて報告していただきました。

 また、岩教組南リアス支部の熊谷書記長から県内各市町村での多忙化解消に向けた取り組みの報告をいただき、さらに出席した岩教組組合員から各職場の状況の報告をいただきました。

 現状の課題は多く、また各市町特有の課題もあることから、衛生委員会の設置・機能化、行政や保護者・地域との課題の共有と過大・過重な業務の整理の議論の必要性など一定の方向性を確認できました。

 各議員や連合地協では、予算議会での議会活動や自治体要請などを通して教職員の多忙化解消に向けた取り組みを推進し、その成果と課題をもちよって9月の決算議会前後に「第3回教職員の多忙化解消に係る意見交換会」を開催することを確認しました。

報告する菊池秀明釜石市議(左から2人目)、3人目が東堅市大船渡市議、4人目が菅野浩正住田町議

報告する菊池秀明釜石市議、右となりが順に東堅市大船渡市議、菅野浩正住田町議