西日本豪雨災害被災地へボランティアを派遣

2018年10月9日

 台風が相次ぐ2018年ですが、6月末から7月始めにかけての台風7号による西日本豪雨被害は、今でも甚大な爪痕を残しています。直後には、連合本部が「連合・愛のカンパ」を連合岡山・広島・愛媛に届けています。その後各県がカンパに取り組んでいます。

 さらに、連合東北ブロックでは、連合広島からの呉市「くれボランティアセンター」への派遣要請に応える形で、ボランティア派遣を決定しました。東北ブロック各県からの参加者、12名程度を3回にわたって派遣しました。

連合岩手からの派遣スケジュールは以下の通りです。

日時

参加者

活動内容

9月7~10日

(金~月)

連合岩手役員3名

ボランティアセンターにて物資仕分け作業

9月14~17日

(金~月)

連合岩手役員1名・組合員1名

家屋の土砂撤去作業

9月21~24日

(金~月)

連合岩手役員3名

家屋の土砂撤去作業

9月28~10月1日

(金~月)

連合岩手役員3名

台風のため中止

 呉市天王地区の現状は、川が氾濫し泥が入り込んだ家屋が多く在り、道沿いの家屋の清掃作業は進んでいるが、重機の入れない道から奥まった家屋は被災した時のままの状態です。そんな中で私たちのボランティアチームや全国から集まってくるボランティアが協力をして屋内からの土砂の撤去作業を行ってきました。特にも重機が使えないのでほとんどが人の手で土砂を入れたバケツリレーや土嚢に入れて屋外に運び出すという人海戦術で作業を手伝ってきました。

今回のボランティア活動は第4班で終了となりましたが、現地ではまだまだ支援を必要としている方が多くいます。今後は、形を変えた息の長い支援活動や取り組みが必要になります。早期の被災地の復興を願いながら今回のボランティア活動の報告とします。

 

 

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第1陣ボランティア参加者

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床下の土砂を撤去する参加者