釜石・遠野地協と気仙地協、岩教組南リアス支部で「教職員の過重労働」解消に向け組織内・推薦議員と意見交換

2018年8月6日

 教職員の恒常的な過重労働は社会問題化しています。連合岩手では昨年7月に盛岡市で「教職員の超勤・多忙化解消を考えるシンポジウム」を開催し、教職員の過重労働について強く問題意識を持ち、多忙化解消に取り組む決意を県民にアピールしました。

 連合岩手の方針を地域で具体化するために、釜石・遠野地協と気仙地協は岩教組南リアス支部とともに、エリア内の組織内・推薦議員との意見交換会を行い、対自治体要請を進めることとしました。

 意見交換会は、8月2日(木)18時から釜石市イオンタウン「イオンタウンホール」で開催、釜石・遠野地協、気仙地協、岩教組南リアス支部の役員と組織内・推薦議員である松坂喜史釜石市議、菊池秀明釜石市議、後藤文雄釜石市議、東堅市大船渡市議、菅野浩正住田町議が参加しました。

 意見交換会では、開会にあたり釜石・遠野地協と気仙地協を代表して釜石・遠野地協の大和田議長があいさつ、教職員の過重労働解消に釜石・遠野地協と気仙地協ともに取り組む決意を表明しました。

 続いて、参加者の自己紹介を行い、岩教組南リアス支部の菊地正徳副支部長や各支会からの参加者から教職員の過重労働の実態や各市町での取り組み状況の報告、また各市町での具体的な取り組みの要請を行いました。

 その後、意見交換を行い、衛生委員会の設置・機能化や県教委から出された「働き方改革プラン」についての各市町での取り組みあるいは部活動のあり方などについて課題として9月議会・12月議会をはじめとする様々な場面で取り上げていただくことを確認するととともに、予算議会となる3月議会前に再度、意見交換会を行い、取り組み状況の情報共有と今後の方針について議論することとしました。

 あわせて、各地協の「政策制度要求と提言」を通じてエリア内の全自治体に要請することを確認しました。

意見交換会であいさつする釜石・遠野地協の大和田議長

意見交換会であいさつする釜石・遠野地協の大和田議長

左から松坂釜石市議、後藤釜石市議、菅野住田町議、東大船渡市議、菊地釜石市議

左から松坂釜石市議、後藤釜石市議、菅野住田町議、東大船渡市議、菊地釜石市議

意見交換会のまとめをする気仙地協の梅木議長

意見交換会のまとめをする気仙地協の梅木議長