「岩手大学との提携講座」第15回講座 (株)マイヤ・米谷春夫社長が地場企業の使命感を学生に訴える

2017年8月1日

 

 「連合岩手と岩手大学との提携講座」第15回講座を7月27日(木)に行いました。講師は(株)マイヤ代表取締役社長である米谷春夫氏が勤め、「地場企業としての誇りと使命感」をテーマに講義しました。

 講義のなかで米谷春夫社長は、(株)マイヤ9店舗が全壊するなど壊滅的な打撃を受けた東日本大震災直後の対応や、残った店舗での地震当日16時からの被災者への商品の提供、あるいは震災後の会社自体の立て直しの取り組みなどを紹介するとともに、「地域になくてはならないライフライン」としてのスーパーマーケットの基本理念や「地場企業」としての地域への貢献、あるいは労働組合の必要性など幅広く具体的に説明していただきました。

 とりわけ地場企業のリーダーとしての「お客様」「地域」「社員」を大切にする姿勢は学生に大きな感銘と刺激を与え、非常に意義の大きい講座になりました。

 2017年度の「連合岩手と岩手大学との提携講座」は200名を超える受講者となり、内容も幅広いテーマと講師陣により成果をあげることができました。連合岩手は、岩手大学の河合准教授と成果と課題について協議しながら、引き続き2018年度の講座の実施に向け準備を進めます。

学生に感銘を与えた米谷春夫社長の講義

学生に感銘を与えた米谷春夫社長の講義