気仙地協 2017春季生活闘争 ― 賃上げの流れを確かなものに ―

2017年1月31日

 2017春季生活闘争は、「底上げ・底支え」「格差是正」の実現を通じて「経済の自立的成長」「「包摂的な社会の構築」「ディーセント・ワークの実現」をめざす闘争である。「総合生活改善闘争」としてすべての働く者が直面している課題を解決するだけでなく、日本の中期的な社会・経済構造変化を見据えて、それに対応していく契機としなければならない。

 「働き方改革」への対応も重要課題となる。政府の働き方改革を具体的に進めていくのは、職場の労使であり現場の実態を踏まえ、諸事情をもつ人たちがどうすれば安心して働けるのか。仕事の配分や処遇、業務改善の進め方を含めて労使の取組が求められている。

 連合気仙は、「新春旗びらき」において「働くことを軸とする安心社会の実現」に向けて一丸となって闘いぬくことを誓い合うとともに、交渉単位毎の情報交換会を実施し、各単組の取り巻く情勢や賃上げ要求、環境改善要求の共有や意見交換をおこない「地域で共に闘いぬく決意を固め合う」ことを第1回組織代表者会議で確認した。 

連合気仙機関紙No.111  2017.1.30 へリンク

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