八幡会長の全力投球コラム

健康寿命と労働

2018年10月30日

 私の日課は、朝のウォーキングから始まる。歩きながらその日のニュースや天気などラジオからの情報を聴き、自宅周辺を30分ほど歩く。季節の移り変わりを肌で感じながら歩くことは、身体の健康だけでなく感性(脳)の衰退にも歯止めをかけられるのではないかと勝手に思っている。朝は知らない間柄でも自然にあいさつを交わし、これまた朝からいい気持ちにさせてくれることも続けられる要因となっている。昼は昼で、昼食をいただきに事務所周辺を散策するが、店の選択のパターンは決まってくる。それでも少しでもエネルギーを消費するため、食べたあとは遠回りして歩いて事務所に戻る。1日の歩数は、朝のウォーキングで約4000歩、昼に約1000歩、通勤で約7000歩で合計約12000歩強は歩いている計算になる。これがたまに出張があると達成できないジレンマがある。それでも東京等では、電車を使わずになるべく歩くことを心がけている。最近のトレンドとしては、歩幅を大きくそして背筋を伸ばして歩く事を意識している。今月も年に一回の健康診断のためのドックがあったが、数値はすべて範囲内と言いたいが、若干はみ出しもある。ただ今のところ薬に頼ることは無いことを由としている。人生100年時代、平均寿命は日々長生きに向かっているが、やはり健康で長生きが多くの人の理想であることは言うまでもない。政府は、今後、労働力不足と年金給付を考え、高齢者の労働を70歳超まで考えているようである。65歳を過ぎても元気で働き、生活していくことは、本人および家族にとっても理想ではあるが、「年金支給を遅らせて、強制的に働かされる」ことには断固反対である。私が高齢者の仲間入りしたときは、自発的に余裕の時間で社会に貢献できるような人生を送りたいと思っている。